20歳のころ、ペットショップに勤めていた時のこと。お店に置かれていた猫に関するパンフレットに、こんな一文を見つけました。

私たちの暮らしはスマホやWi-Fi、家電に囲まれ、とても便利になりました。でも便利さの裏側には、目に見えない電磁波が常に飛び交っており、同じ空間で暮らす犬や猫にも届いているかもしれません。

朝晩が少しひんやり感じる季節になりました。 秋の風がやさしく吹き抜けるこの時期、我が家のシニア猫たちは、一日の大半を静かに過ごしています。

先日、一泊二日の小旅行から帰った夜のこと。ベッドで眠っていると、うちのアメちゃんが突然パジャマの中にもぐり込んできました。

アニマルコミュニケーションセッションでは、普段は言葉にできない想いや体の状態を教えてくれます。

ケイシーの視点から、猫と犬がそれぞれどんな魂的役割を持ち、私たち保護者がどのように関わると良いかをご紹介します。

猫と暮らす日々は、私たちに癒しや喜びをもたらしてくれます。 けれど時には、その出会いに「魂の約束」が隠されているのかもしれません。

仔猫たちが、それぞれ新しいご家族のもとへと旅立っていった後のことです。静かに過ごしていた母猫マリーちゃんが、突如、強く外に出たがるようになりました。

爪切り後のミシェル。好酸球肉芽腫の影響で、目もとにちょっと瘡蓋が出来ていますが、症状はずいぶん軽くなりました。 一昨年、我が家の猫・ミシェルの爪が肉球に刺さるという、思いがけない出来事がありました。あのときの痛ましい記憶が忘れられず、二度と同じことが起きないよう、ずっと気を...

昨年末（2023年）我が家の猫ミシェルに、思いがけない出来事が起こりました。

ミシエルの新しいハウス 夏の訪れとともに、我が家でも猫たちの暮らしに小さな変化がありました。 この季節、抜け毛や湿気対策も兼ねて、ミシェルのハウスを一度きれいに整えようと思い立ち、ペットベッドや布類を取り出し、ハウスの段ボールも新調しました。...

キジ白猫たちとの出会いと別れを通して、命のバトンやアニマルコミュニケーションの本質を見つめ直した体験記。

愛猫シュクレとの別れ、そして不思議な再会のような体験。命の声に導かれ、私はアニマルヒーリングを学び始めました。キジ白猫が教えてくれた、やさしい奇跡の記録です。

初代キジ白猫ショコラとの出会いと20年の記憶。そして三代目アメちゃんを迎えた今、命のバトンがつながる感動の物語。アニマルコミュニケーションの原点がここに

東京・勝どきの保護猫施設「Mana Planet」から譲渡されたキジ白の子猫・アメちゃんとの出会い。家族を亡くした心に、新しい光が差し込んだ日を綴ります。

脱走後の猫が心を閉ざしてしまったとき、どう向き合えばよいか？アニマルコミュニケーションやヒーリングを通じた心のケアの実例をご紹介します。

猫の脱走やパニック時、どんな声かけやケアが有効か？アーシング、リード、フラワーレメディなど、実体験を元に詳しくご紹介します。

マリーちゃんの赤ちゃんたちが生まれて2か月が経った頃、私は仔猫たちの里親募集を始めました。

出産から数日、そして数週間。 マリーちゃんの赤ちゃんたちは、みるみるうちに大きくなっていきました。

日に日に仔猫たちは成長し、少しずつ体がしっかりしてくると、産箱の中で動き回るようになりました。