
🌱はじめての方へ
はじめまして。
rouma(ルーマ)のホームページをご覧いただきありがとうございます。当サロンでは、アニマルコミュニケーションやワークショップ、ヒーリングを通して、動物さんと保護者さまの心をつなぐお手伝いをしています。
たとえば──
「亡くなった子と、もう一度話したい」
「今そばにいる子の気持ちを知りたい」
そんなお気持ちを大切に、動物さんの声をていねいにお届けしています。
「なんとなく元気がないけど、どうしていいかわからない」
そんなとき、動物さんが伝えてくれる言葉は、涙があふれるほど優しく、ときには思わず笑ってしまうほど、あたたかく素直なものです。
わたしたち人間と同じように、動物さんにも感情や考えがあります。
そして、大切な家族である保護者さまのことを、心から想いながら生きています。
けれど、
「私の気のせいかもしれない」
「どうしても気持ちが届いてこない」
そう感じてしまうこともあるかもしれません。
roumaでは、そんなときにそっと寄り添い、言葉の奥にある気持ちまで、やさしく受け取ってお伝えします。
遠く離れた場所にいる子も、すでに旅立った子も、想いはちゃんと届きます。どうぞ安心して、今の気持ちを聴かせてください。
あなたと動物さんとの絆が、もっと深く、やさしく結ばれていきますように。
😊こんにちは
はじめまして、アニマルコミュニケーターのかとうようこです。
子どもの頃から絵を描くことと動物が大好きで、20代では漫画家として活動していました。
その後、心理学やアニマルコミュニケーションに出会い、「人と動物が心で通じ合うこと」の大切さに目覚め、現在はアニマルコミュニケーションを中心とした活動を行っています。

💞 なぜ、いろいろな講座やワークを行っているの?
roumaでは、アニマルコミュニケーションを軸に、アニマルヒーリング、体験ワークショップ、チャクラ講座、セルフケア講座など、心と身体に寄り添う学びと癒しをお届けしています。
動物さんと保護者さまが本当に幸せに過ごすためには、まずご自身が心身ともに健やかであることが大切です。
そのためroumaの講座やワークでは、まずご自身の心を整えることを大切にし、結果として動物さんとの関係にもあたたかな変化が生まれるよう、そっと寄り添っていきます。
🔬 人と動物は“見えない絆”でつながっている
〜量子もつれって何?~
科学の世界には、「量子もつれ(Quantum Entanglement)」という現象があります。
これは、かつて深くつながった粒子同士が、どんなに離れていても影響し合うというもの。
roumaでは、この不思議な仕組みが人と動物の関係にも当てはまると考えています。
保護者さまが心穏やかでいると、動物さんも安心したり、逆に動物さんの安らぎが保護者さまを癒す──
そんな“見えない絆”が、私たちの間には確かに存在しているのです。
そのつながりを思い出すことは、動物さんへの最大のギフトになるかもしれません。
🌈 roumaの目指す未来
roumaは、「人と動物が調和しながら共に生きる社会」の実現を目指しています。
一人ひとりが、動物たちとの絆に気づき、自分自身を大切にすることで、優しさの循環が始まります。
そんな“小さな気づき”を届ける場でありたいと、心から願っています。

プロフィール
かとうようこ
アニマルコミュニケーター
【主な資格・認定】
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日本アニマルコミュニケーション協会(JACA)認定アニマルコミュニケータ―
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国際アニマルコミュニケーションスクール(IIAC)認定プロフェッショナル・アニマルコミュニケーター1級
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日本愛玩動物協会認定愛玩動物飼養委管理士2級
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日本カウンセリング普及協会認定アートセラピスト
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Star Kelly Wey認定ポリマークレイインストラクター
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全米催眠療法協会認定ヒプノセラピスト
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日本コミュニケーショントレーナー協会認定NLPプラクティショナー
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ホームヘルパー2級
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日本創芸学院認定紅茶コーディネ―ター
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調理師
共同ブログ執筆者紹介
加藤真一
工学博士
「夢みるプログラム」著者
高校時代にパソコン上で動く人工無脳に出会い、面白さとともに限界を感じる。 大学時代に「人工無脳は考える」を立ち上げ考察を試みるもほとんどなすすべなし。 その後、40代ごろから心理学やカウンセリング技法を学び、 さらに身近な人間関係を見つめなおす経験を経て、すべては人工無脳研究の糧であったと考えるようになる。 現在はチャットボットを発達障害児支援に用いる研究に参加。 大学では化学・無機材料系を専攻し博士号を取得。現在株式会社村田製作所勤務。 業務は人工無脳と全く関係なかったが、献本をきっかけに材料×機械学習の仕事に変わった。
