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新年のごあいさつ


2026年 元旦 五十鈴川に架かる橋の鳥居から迎えた、はじまりの光。
2026年 元旦 五十鈴川に架かる橋の鳥居から迎えた、はじまりの光。

新年あけましておめでとうございます。

2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。


🔥 2026年は「変化と再生」の年

~丙午〈ひのえうま〉がもたらすエネルギー~

今年は「変化と再生のエネルギーが強まる年」と言われています。

干支で見ると、2026年は 丙午(ひのえうま) の年。


丙午は、内側にある火を灯し、

不要なものを焼き清め、本当に大切なものだけを残していく──

そんな 強い浄化と再生の力 を持つ年とも言われています。


これまで当たり前だった流れが静かに終わり、

新しい価値観や生き方へと、自然に舵が切られていく。


そんな節目の年を、皆さんはどのような気持ちで迎えられたでしょうか。


⛩ 13年目の伊勢神宮参拝

~2013年・式年遷宮から続く祈りの時間~

私は今年も、伊勢神宮へ参拝してきました。

前回の式年遷宮が行われた2013年から、

毎年欠かさず通い続け、

気がつけば今年で 13年目 になります。


🌙 静かな時間に身を置く参拝

~夜の外宮、夜明け前の内宮~

例年、夜中に到着して外宮を参拝し、夜

明け前の澄んだ空気の中で内宮へ向かうのが恒例でした。


人の気配が少ない時間帯に歩く伊勢は、

言葉にしなくても、

ただ「在る」ことそのものが整っていくような感覚があります。


🌫 コロナ禍の伊勢にあった、深い静寂

コロナ禍の頃は、夜中のおかげ横丁はほとんどのお店が閉まり、

参拝客もまばらで、「静寂」という言葉がよく似合う伊勢の姿がありました。

人が少ないからこそ感じられた、空気の密度や、祈りの余白。あの頃の伊勢も、

今となっては大切な記憶のひとつです。


🚗 かつてない混雑が映し出した時代の変化

ところが今年は、

この13年間で 初めてと言っていいほどの混雑


長い渋滞に巻き込まれ、

それでもなお伊勢へ向かう人の列が途切れることはありませんでした。


たくさんの参拝客の姿を目にしながら、

「ああ、時代は確かに変わったんだな」

と、頭で理解するより先に、

肌で感じるような感覚がありました。


🔁 変わるもの、変わらないもの

人の流れ、祈りの形、求めるもの──

すべてが少しずつ変化しながら、

それでも “本質” は変わらず、ここに在り続けている


それは、丙午が持つ「壊すための火」ではなく、

「生まれ変わるための火」そのもののようにも感じられました。


🌱 新しい一年に寄せて

~動物たちと、私たちのために~

そんなことを感じながら、

今年もまた、新しい一年のはじまりを迎えています。


この一年が、動物たちにとっても、

そしてそのそばにいる私たちにとっても、

余分なものがそっと手放され、

やさしく、しなやかに、本来の自分に還っていく年になりますように。


本年も、どうぞよろしくお願いいたします。心を込めて。

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