4月14日(日曜日)に開催されたびわ湖わんにゃんマルシェで、アニマルコミュニケーションを体験してくださった方から、貴重な感想と愛犬ゆずくんの写真をご提供いただきました。
ゆずくんは既に虹の橋を渡っており、その時の思いを知りたいという保護者様の願いが、セッションの主な動機となりました。
短い時間でしたが、保護者の方は、ゆずくんとの対話を通じて、心の交流を感じていただけたようです。
それでは、保護者G様より了承を得た感想をご紹介いたします。
保護者: G様 滋賀県在住
動物さん:ゆずくん
ポメラリアン
男の子
先日は、ありがとう御座いました。
以前から、ゆずの事を、聞きたいと思っていましたが、中々、行動を、起こす事が出来ませんでした。今回、思い切って、行動して、良かったと思っています。
本当に、ゆずは、私たちに、多くの人との出会いを、授けてくれました。
例えば、子供や、おじいちゃんや、おばあちゃん、時には外国の方々まで、声をかけていただき、時には、写真を撮って嬉しそうにされているのを、多く見てきました。
その度、二人で、ゆず、すごいね、ゆずがいなかったら、こんな体験を、する事は、ないよねと、言っていました。
まさに、言われていた、意味があって、自分たちの所に来てくれたんだなと、思いました。
二人とも、話す事が、苦手で、でもゆずがいる事で、色々な、方々に、声をかけて頂ける機会が多くなりました。
その体験が、二人にとって、自慢でもあり、楽しみにも、なっていました。
でも、ゆず本人は、いつもマイペースで、ドッグランでは、ベンチの下や、角の方で、寝てばかりで、多くの飼い主さんや、通りすがりの人に、笑いを、届けていました。
そんな、ところが大好きな所でしたし、自分と、たあいもない事で、ケンカをしても、すぐに、許してくれる、いい子でした。
ゆずとの思い出は、多くて、色々な所に、行きました。
だから、ゆずが楽しかった思い出の場所が、特定できず残念です。
すいません、長文になり、でも、ゆずが、自分たちの所で、楽しかった、また自分たちの所に、戻ってくるのを、望んでくれていることが本人に聞けて、良かったです。
大変なお仕事でしょうが、私たちのには、どうやっても、動物いや、大切な家族との絆を再認識する手段がありません。だから、これからも、頑張って下さい。
G様、ゆずくん、ご縁に心から感謝しています。
ありがとうございました!
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